保育方針

北郷こぶし保育園 〉保育方針

保育の特色

遊べる子ども・
後伸びする子どもを
育てるために

  • 元気に遊ぶ

    園内だけではなく、夏は園庭もはだしで元気に遊びます。
    隣にはホウの木公園、園舎裏には月寒川沿いの土手が広がる、自然豊かな環境の中、戸外でからだを目いっぱい使って遊びます。砂遊びはもちろん、夏には泥遊びや水遊び、冬は雪遊びと季節ならではの遊びも充実させる一方で、ままごとや室内遊びも楽しみます。

  • 野菜たっぷりのおいしい食事

    食べることが楽しい!と思えることを目標に、札幌市の献立に一品加えた一汁三菜の給食を提供しています。
    また、できるだけ国産の食材を使い、米は栄養価やそしゃくを考え5分付米を炊いて、安心安全な食事を目指しています。

  • 作って動いて表現あそび

    製作活動を通して、季節や文化に触れ、作る楽しみ、表現する楽しみを感じます。身近な材料を用いた製作から、ブロックや積み木で形作ったものと、日常的に表現する楽しさを意識しています。
    また、秋には生活発表会があり、うたや絵本を題材にした劇を発表します。ままごとなどのごっこ遊びの成果がここで発揮されます。

社会福祉法人 つばめ福祉会 
北郷こぶし保育園の保育

  • 保育理念

    ・子どもの生きる力、生きる喜びが積み重なる保育園
    ・子どもを中心とし、
     保護者とのつながりを大切にする保育園
    ・地域に根ざし、地域と共に歩む保育園

    ・子どもの生きる力、
     生きる喜びが積み重なる保育園
    ・子どもを中心とし、
     保護者とのつながりを大切にする保育園
    ・地域に根ざし、地域と共に歩む保育園

  • 保育目標

    ・心も体もたくましい子
    ・なかよく元気にあそべる子

  • 保育方針

    ・イメージを広げ、手足を十分に使ってあそぶ
    ・季節を感じることに重点をおき、
     戸外での保育を活発にする
    ・生活体験を通じて生活習慣を身につける
    ・食べることを大切にする